いまいる居候先には、全国、いや全世界(は少し盛ってるけど)からヒトが集まるんだけど。
居候しているからには、来たヒトになるべくいい思いで帰ってもらいたいなって思いながら過ごしてる。
「なんかホッとする場所だったな」とか
「また来たいな」
って、思ってほしいじゃん。
ただ、そうはいっても
(どうもかみ合わんな…)
ってヒトは必ずいて。
まず、やっぱ若者の心をつかむのは難しい。
近ごろの若者は特に、自分をはっきり持っている子が多い。年上だからと必要以上にこびへつらうことがないのは、気がラクといえばそうだけど、ともするとこっちがお節介オバサンのようになり。
距離のとり方に悩んでいた。
が。
そんな彼が、フランス人の女子と、いつの間にか仲良くなっていた。
ワタシの前ではほとんどしゃべらんのに
彼女と会話を楽しんでいた…
そっか。
そうなのか。
やっぱり、こっちがどれだけ親切心をもって接しようとしたとこで
かなわないのだ
やっぱ、親切なオバサンより
同年代の女子なのだ
うん、当たり前だよね。当たり前なんだけど…今日はなんだか、心にすきま風ー
ひゅーるりー

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